「開く」ができるわ。
$ o hoge.jpg $ o hoge.pdf $ o hoge.aviみたいな。今のところ便利に使ってます。
自分の端末では/usr/bin/xdg-openにあったから見てみたらシェルスクリプトでした。
detectDEっていう関数で
detectDE() { if [ x"$KDE_FULL_SESSION" = x"true" ]; then DE=kde; elif [ x"$GNOME_DESKTOP_SESSION_ID" != x"" ]; then DE=gnome; elif `dbus-send --print-reply --dest=org.freedesktop.DBus /org/freedesktop/DBus org.freedesktop.DBus.GetNameOwner string:org.gnome.SessionManager > /dev/null 2>&1` ; then DE=gnome; elif xprop -root _DT_SAVE_MODE 2> /dev/null | grep ' = \"xfce4\"$' >/dev/null 2>&1; then DE=xfce; elif [ x"$DESKTOP_SESSION" == x"LXDE" ]; then DE=lxde; else DE="" fi }
みたいにしてDEをゲットして、例えばgnomeだったらopen_gnomeっていう関数でgvfs-openなりgnome-openなりを呼んでるのね。
なるほど。。
ほとんどターミナル上で作業するので便利。
$ eog huga.pdfとかやってウザくなることが少なくなっていいわ。
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